『五百五十句』を古本屋で見つけて手に入れた。嬉しくて仕方がない。 虚子『五百五十句』 昭和15年の本である。3cmくらいの厚みで、見た目には重厚感があるけれども手に取ると軽い。ページを開くと空気を含んでふわりと広がる。閉じる時もふうわりと閉じる。…
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